ボーイミーツガール

 

好きな人と美しいものをたくさん見た。

 

渋谷のマルイの前くらいで、彼が「一度大切なものがなくなったときのことを想像してみるといいよ、より大切に出来るから。」と言った。

 

彼らしくて好きだなと思ったし、素敵だと思った。

 

でも、居なくなっちゃうから大切にするってニュアンスがなんとなく染み付いて取れなくて、なんか切なかった。

 

それはうれしくない。

 

 

桜って何色なんだろうなんていうからハッとした!

空は薄紫で、一緒にみた春はピンクより白に近かった。春って淡い。

 

桜が好きな人の髪に引っかかった。

折角散るなら、コンクリートとか、ぬかるんだ地面より、もう少しやさしい場所に落ちたいよね。

 

落ちるってなんなんだろ、やだな

 

落ち着くじゃなくて、

居場所に辿り着けますようにって花に祈った。

 

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