ファンタスティックドラッグ

キラキラはもう嫌い

でも求められたらやめられないんだ

キラキラはもう嫌い

あたしがどんどん死んでくから

 

ドンキのベンチで聴く靖子ちゃん

今日車にはねられそうになってびっくりしたあと一番に思ったのが轢いてくれればよかったのになーで自分に絶望した、でもこんな安い絶望ぶっ殺してやるいつか

 

好きな人と食べるごはんはおいしいし、がんばって普通の体重に戻した でも鏡を前にして腕とか見ると、気が狂いそうになって、ていうか気が狂って眠れないし外に出られないなあ

だから深夜徘徊がやめられない7キロ歩いたところ なにと戦ってるんだろうなあ。 健常者にはこんな気持ちわかんないんだろうな、いつまでもひとりぼっちだな。食べること心から許せて、好きになる日来るのかな。当たり前のことが出来ない、恥ずかしい、消えて無くなりたい

こんな日も水色の裾にレースが刷ってあるスカートが揺れると幸せな気持ちになるし、金のキラキラした糸で縫われたカーディガンはこの心もバラバラにならないように繋ぎ合わせてくれてる。

服が好きでよかったよ、本当に。