少女3号

 

一曲ぶんの歌詞にすらならないわたしの絶望の先にたどり着くまでの深夜4時間

 

イルミネーションの電飾を花のつぼみと見間違えた2年前から冬が少しだけすきになった

サザンテラスは明日もピンク色

三大欲求何もできなくて、それってもはや人間じゃないよなあ

猫を眺めるだけで自分よりは睡眠や食事などが出来ていることに気付いて劣等感に苛まれる毎日で、早く人間辞めて化け物になりたいって考えたけど

あの日女の子だけは辞めずに生きていこうって決めたから

すぐ気が変わるわたしだけど貫けてるよ

 

君も可愛く生きててね