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やりきったのかもしれない、それでももっとって思っちゃうけど。裸で浴室に横になってこれをかいてる、黄色のキラキラのリボンのゴムがこわれた、きれい、みて

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今日のことはまた書くかもしれない、取り急ぎ、最近は自己満足はできるうたをうたえる日が何度かある。たまにドアの隙間から顔をみせる魂のかけらをすごいはやさで手を捕まえてこっちに引きずり出してる。ステージの上でわらったりないたり、声を出したり、出来てしまう。こんな恥ずかしいことがなんでここまでだいすきで、手放せないんだろう。恥ずかしい、誰も見ないで、わたしのほんとうのこと。泣いてばかりの毎日もそれでも、って踊って生きてる瞬間も全部閉じ込める。

 

 

どんなにいい歌がうたえてむねがいっぱいでも、語尾に“よ”をつける癖が好きとか、思い出すのはそんなことです。季節はきみがいなくなってもう2回目の春だ。

人はいなくなるし花は枯れてしまうね。

わたしはきみと違って、それをとても美しいと思うし安心もするんだよ。

共感出来ないけど理解したい、いつだってそう思ってたよ、はじめて男の子と女の子みたいになれたよね。

 

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