low happy endrool
憧れ 夢を見ること 神格化 とかそういう話。
桜ってほぼ白みたいな色してるのに、人の頭のなかで勝手に過剰にピンクに色付けられて美化されてるよね。やりすぎ、トゥーマッチ。それが桜よりきれいだなっていつも思ってる。だから、もしかしたら、花より人の心はきれいかも、とかまだ馬鹿みたいなこと考えられるみたい、今年も。
死んじゃいたい気持ち少し千切って切って貼った宛先がどうしてあなたなのかなって 嫌いな愛だけじゃだめなのが友達/恋人なんて、私たちなんだっけ
あなたはこれからどんどんわたしの知らない友だちつくって恋人つくって知らない人になる
相談されることもない
バラバラにされたあなたを勝手に固めて違う形になる。
迷いも嫉妬も消えて 楽になる 好きも増える
それが大人になるってことなら、
あなたがこの世界にいる限り
わたしは少女
わたしは特別
わたしは少女
わたしは特別
あなたは特別
ロウハッピーエンドロール
少女のままで死ぬ
2/14 深夜 わたしはあの人となら一緒に大人になってみたかったんだ、ということに気付く
土星の環
今日は新宿でライブ、2月はこの1本だけ。
対バンがすごく良くて、ひよってビビってたけどすっごく納得出来るライブになって胸がいっぱいだった!やっぱり何よりライブがすき、誰もみてくれなかったとしてもずっとうたをうたいたい。わたしのために。
今日はめずらしく自分で自分を救うことが出来てしまった、
出番が一番最初っていいね!影響受けない
前日にみたナナちゃんのライブで、わたしをやめてみたい/わたしをやめられないって曲があって、ちょっと本当に…たくさん泣いた、もう他のアーティストの曲は全然入ってこなかったやあ、心がピカピカになった 、ナナちゃんずるい!
だから今日はとてもいいライブになったんだと思う
カミイさんのギターやりやす、めっちゃ煽ってくれるし、でも寄り添ってくれるという新しい喧嘩が繰り広げられてる。
早瀬さんが来てくれたのもとても!元気が出たなー今日じゃないけど写真貼っとく
もうずっとお世話になってるなあ、大学のときは早瀬さんがやっていたうみのてというバンドのライブにたくさん行った、人生ってすごい
sayonara baby blueという曲がすき。
うれしいのに恥ずかしくて、伝わんないとどんどん歯痒くなって変なこと言ったり悲しくなってしまうからナナちゃんも、早瀬さんも、工藤ちゃんも全然話せない、、、一生片想いなのかなあ。
カミイさんとは死ぬほどしゃべった、永遠に終わらねえ
ブログ最高!ブログだいすき、これはハマりそうだー、新曲どんな曲にしようかな、やっぱり音楽って楽しい。
またどこかで逢えますように。
About A Girl
二月くらいになると春のことが既に待ち遠しくなって、ひとりの女の子のことを思い出す。
千春ちゃんはすごく本とかに出て来そうな、キャラの確立された可愛らしい女の子だけど、未だにどういう子か?と聞かれてもピタッとハマる説明が出てこない。
そういえばそんな人彼女以外いないんだよな周りに。
おそろいの黒いコート、いっしょに聞くミッドナイト清純異性交遊ラジオ、クリスマスデート、紅茶が好きって覚えてくれてるとこ、手編みのマフラー、二人とも凶をひいたおみくじ、どんどんたまる渡せてない犬グッズ、泣き止むまで毎日ラインしてくれたこと、手作りのパン、うつってしまう口癖、キラキラのサンダル、何も言わずに来てくれた初ライブ
大森伃佑子、それとも大森靖子の絶対少女
或いは岡崎京子のエッセイ
「いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。
いつも。たった一人の。ひとりぼっちの。一人の女の子の落ちかたというものを。
一人の女の子の落ちかた。
一人の女の子の駄目になりかた。」
あなたのAbout A Girlは誰なのかな。
5000年後
愛情を依存という言葉にすり替えた瞬間ぜんぶおわる
死んじゃえばいいのにがいちばんアイラブユーに近いなんて知らなかった
へんな訳しかた
ほんと死んじゃえばいいのに
冷たい頬
フェイクファーでいちばん好きな曲になった。春に買ったフェイクファーのストールが出来上がってさらにお気に入り。
胸が千切れそうでうれしい、こんな痛いなら一生忘れなくて済むかな。
いいなあほんとに
ラブソングによく出てくる温かい手なんてどこにもなくて、世界でいちばん好きな人の頬は冷たかった、それなのに。
それでも、と想うということ。
夏のまんなかで
倒れたけど、深夜お家抜け出して踊ってばかりの国のライブに行った
boy聞けたし、待夢も聞けた
また永遠に負けるの/13月で待ち合わせ
家を飛び出して走ってるとき 久しぶりに生きてる感じがしてひとりで笑った
汗も染めたばかりの髪もキラキラしてた
だって今日は君が生まれた日だったから。
なんとなく、予定を入れることもできなくて、一日誰かといたいわけでもなく 夕方からデートをした
もちろんたのしかったけどクリスティーナリッチに憧れて買ったグリッターレペットの話は彼に話してもわかってくれなかっただろうから秘密にしてた。
君を知る前は、わたしにとって紀元前なんだ。
君の顔も声も、一緒に過ごした時間も幸せな記憶も心も全部この体に詰まってるから
死にたいなんかとても思えなくて、明日も生きていくしかないよ。
夢はもういいクソだ死ね
まず指のむくみを起きて確認
容量オーバーの薬で本来の姿をボコボコに殴って少しでも好きな自分に近付ける
自分を嫌いになればなるほど強い魔法が使えるようになった