続き

 

寝ようと思ってベッドに横になってたけど、動悸がして涙がとまらなくなったので諦めてちけのいる部屋に行った。安心からなのか甘えなのか、思ってることを言葉にしてしまって、泣くというか嗚咽みたいな状態になった。ソファーに一緒に座って、よしよしってしてくれて、落ち着くようにって温かいにゅうめんを食べさせてくれた。「いらないっていってたけどもしかしたら食べるかもって思って多めに作っておいたんだ〜」って言ってくれてさらに泣きそうになった。でもうれしくてちけがかわいくて、泣きやまなきゃ!と思えてもとに戻った。

今日は仕事が終わって、ひとりで焼き肉に行こうと思ってたけど、ちけの出張が明日からになったので、2人で焼き肉に行けた。あやも合流出来てとってもやさしい時間だった。待ち合わせのときお花を買っていきたかったけど、明日からお家に帰ってこれないみたいだからまた次の機会にしよっと。

帰ってから二人で録画のテレビを観た、ケラケラ笑えちゃってたのしい。ベッドでブログを書いてるんだけど、廊下でくしゃみをするちけの声が聞こえる。今日も大丈夫にしてくれてありがとう。

朝方、結構死にたいもん、ってちけが言ったから「でしょ、なんでなのにいつも同じこと言ったら相槌うってくれないの」って聞いたら、わたしのことは好きだから言われるは嫌なの!って返答が来た。それを繰り返し頭の中で再生してる。